「脱」会社員ノウハウ

退職の話を電話でしても問題なし!その伝え方や理由は?? 【退職 伝え方 電話】

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運送会社で働くSさん(33歳*男性)

「2年近く働いて、次のやりたい仕事が見えてきて、目処も立ってきたので退職したい気持ちです。そのことを上司に伝えたいのですが、上司も忙しそうだし、話そうとするとみんなが事務所にいてなかなか話せない。。。電話で伝えようかと思うのですが、それってどうなんでしょうか?非常識な気もしますし、気になるところです。」

※この記事はおよそ15分程度で読めます( ̄▽ ̄)

 

目次

退職の話を電話でしても問題なし!その伝え方や理由は?? 【退職 伝え方 電話】

 

こんにちは。キャリアコンサルタント の永田です。

今日は、退職を言い出したときに、直接話をしづらいため電話でしたい。。という方のお悩みにお答えしていきたいと思います。

 

電話で伝えても問題なし!その理由とは?

 

ある程度最低限の信頼関係があれば理解してもらえる。

今回のお悩みでは、退職を電話でしても良いのか??という点が考えたいポイントですが

実際どうなんでしょうか?

 

まず一つ目にあげたいポイントとしては「ある程度最低限の信頼関係があれば理解してもらえる。」ということを挙げさせてもらいました。

これは、電話に限らずとも言えることかも知れませんが、電話で伝える際にはより重要になってきます。

 

なぜかというと、いざ自分が困った状態になって助けを相手に求めた時。日頃から、いい加減な態度をとられたり、約束を守ってもらえない人に対して、あなたは助けたいという気持ちになるか??

 

ということを考えてみてもらえば良いと思います。

きっと、ならないですよね。。。

 

ですので、まずはしっかり日頃の勤務態度や信頼されるような仕事ぶりをしている必要があるのです。

 

仮に出社できない場合でも郵送などで退職の処理はしてもらえる。

とは言いましたが、そのような背景があるなしに限らず、電話で退職の旨を伝え、そのご出社できない状態だとしても

退職の事務処理や手続きは進めてもらうことはできます。

 

ここで、会社に不利益をもたらしたり、損害賠償を請求されるような何かが発生したらすんなり辞めることは難しいでしょうが、ほとんどのケースの場合そういう事態は発生しないかと思われますし、会社側が「できればもうちょっと続けて欲しいな」くらいのレベルの話なので

電話で言ったとて、やめれない。。。ということはないでしょう。

 

 

過去に私自身が電話で退職を伝えて問題なかったから。

過去の私の経験からお話しますと、、、

過去に10社近く転職を繰り返しておりますが、そのうちいくつかは電話で「退職します」と言った記憶があります。

その中で、やめさせてもらえなかった。というのはありませんでした。

 

しかしながら、「会って話をしよう」「もう少し考え直せないか?」「もう来なくていい」などなど。

円満退職と呼ぶには程遠い退職の仕方だったように思います。

それはそうですよね。私が逆の立場でも、あって自分が納得できるまで話したいな。。と思います。

 

今まで一緒に仕事をしてきた仲間ですから、やはりそこは、引き止めたいというよりは「事実を知りたい」という気持ちになりますね。

 

とはいえ、電話でもしっかり気持ちを伝えることができますので、話し合う必要があるようでしたら、そこで自分の今の気持ちを話すのも良いと思います。

 

 

電話で退職の旨を伝えることによるメリット3選

 

 

顔を見なくて済む

まず一つ目に「顔を見なくてすむ」ということですね。

これは、意外と効果的です。

なぜかと言いますと、立場上、上司の方が上ですから、緊張、不安、恐怖というものが襲ってきます。

そして、その話をする場所は会社の会議室や、敷地内のどこかですよね。

これはもう逃げられない状況ですし、自分に不利な状況です。言ってしまえばアウェイですよね。

 

こうなると、言いたいこともいえなくなって、結局自分が伝えたいことの半分も伝えられなかった。。。思っていることを誤解して伝わってしまった。。。

なんてことが可能性としてあり得ます。

 

ですから、顔を見ずに話したほうが自分は楽だ。。。と思う方にとっては電話で話せるのは結構強みになります。

 

取り急ぎ、今の気持ちを伝えるのに役立つ

これも結構重要なポイントです。

退職を考える上で、重要になってくるのは「退職する日」ですよね。

きっと、自分のイメージの中では「だいたいこの辺で退職できたらいいな。。」という期日を決めているはずです。

そして逆算して「じゃあこの日までに伝えておかなければ。。」という気持ちになります。

 

ですが、上司が急なトラブルで会社にいなかったり、逆にみんながいる場所にずっといて話せなかったり。。。なんてことがあり、言い出さなければいけない期日までに報告ができない場合。

 

そんな時は、個別でやり取りできる電話で、週末の終業後にでも早めに伝えてしまうのがおすすめです。

ちゃんと話すのは、来週会社に行った時にでもと思ったのですが、、、という気持ちで上司に打ち明けるような形で話をすれば、きっと「一旦話はわかりました」となると思います。

 

こういう時にも電話は有効です。

メモを見ながら話せる(カンペを用意できる)

意外と、ここまでする人は少ないかもしれませんが、、、

電話で話すことができると、メモを見ながら話すことができます。

 

なぜこんなことをするのかと言いますと、本当に緊張をすぐしてしまう人とか、話すのが苦手な人にとっては、退職の話ってめっちゃ緊張するんですよね。

そんな話すのが苦手な上に、怖い上司に向けて「やめます」って言うわけですから、そりゃうまく話せるわけありません。

そんなことができていたら、きっと退職の伝え方で悩んでないと思います。

 

だから、電話口で自分の頭の中を整理したもの(メモやノート)などを見ながら、最低限伝えたいこと。伝えなきゃいけないことなどをしっかりまとめて話をすることで、半分しか伝わらなかった気持ちが、70%くらいまでは伝わるのではないでしょうか?

 

これが対面であるならば、メモを見ながら話すことはできませんので、これも電話ならではの強みと言えると思います。

 

でも、実際にどんな感じで伝えればいのかわからないよ。。。

確かに、電話で話したことない人にとっては、どんな言い回しでいえばいいのかわかりませんよね。

基本的には、対面で話をするのとそんなに変わりませんが、これまでの記事の中でご紹介した内容を盛り込んだ、

「伝え方のテンプレ」をnoteの方でまとめてみましたので、そちらからご覧いただいて役立てていただければと思います。(こちらは無料です。)

こちらからご覧いただけます

↓↓

#電話での退職の伝え方テンプレ【無料です】

 

退職の話を電話でしても問題なし!

 

最後にまとめに入りますね。

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

 

人によっては、「電話で伝えるなんて非常識だろう」と言う声もあるかもしれませんが、それは人それぞれの価値観ですから

気にすることはありません。

大事なのは、自分がどの方法が一番話しやすいか?ですので、自分に一番あったやり方で退職を伝えてみてください。

きっと、うまくいきます。大丈夫。

私は応援しています♪( ´θ`)ノ

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