未分類

仕事を辞めることを親に言いづらい時にはまず感謝から!【仕事・辞める・言いづらい】

投稿日:

 

 

 

大手製造会社のKさん(24歳・男性)

18歳から会社に入社して、今までなんとか頑張ってきた。でも、人間関係でもう疲れてしまって会社を変えたいと思っているけれど、安定した大きな会社に入ったこともあって、親には反対されるだろうから言い出しづらい。。なんて切り出すのが良いでしょうか?

 

 

 

 

目次

仕事を辞めることを親に言いづらい時にはまず感謝から!【仕事・辞める・言いづらい】

 

こんにちは。キャリアコンサルタント の永田です。

退職の相談をしたい時には「親にまず感謝」とはどういう事なのかご説明していきますね。

 

 

まず感謝ってどういう事?

 

自分の辛さだけしか見えてない。

 

まず、今回のお話として

「退職で悩んでいる」というのが前提としてあって、親になんて言おうか、、、と悩んでいる状況だとしますね。

そうなると

どうしても「今自分がいかに辛いか。。。」という事ばかりに目がいってしまって

相手がどのように感じるか?なんて冷静に見ることができなくなってしまいます。

そうなると、いざ親に話をするとなった時でも、自分が辛い理由を話始めてしまいます。

 

でも、それですと、相手からすると「本質」が見えてきません。

感情に訴える事しかできませんので、可哀想、、とか、イライラする、、とか

親といえども、相手を不快にさせる可能性の方が多くなってしまいます。

 

ですから、「なぜ辞めたいのか?」がなかなか見えてきません。

まぁ、親ですから、ある程度話は聞いてくれると思いますが、それでも理解してくれない場合は往々にしてあると思います。

 

なぜ親が反対するのか考えよ。

 

理解してくれる親の場合は良いのですが、

ハナから聞く耳持たず、理解してくれない親の場合は、さらにその事で悩んでしまいますよね。

 

でも、そんな親だとしても、考えたいのは「なぜ反対するのか?」ということを考える必要があります。

例えばどんなことが考えられるでしょうか?

もしかしたら

・子供には苦労して欲しくない

・収入に困った姿は見たくない

・子供が職を失うことで世間体を気にしている

etc,,,,

などなど

いろんな気持ちがあるのかもしれません。

 

理由はどうあれ、そのことが分かったら

その理由に対して「どうしたら理解してもらえるのか?」を考えていけば良いわけですね。

 

 

親の気持ちを理解すれば感謝する。そして、やっと受け入れてもらえる。

例えば、上記の例で

・子供が職を失うことで世間体を気にしている

という一見、子供に愛がないような身勝手な理由のように見えるものだとしても、その背景には

「家庭を守るために世間体が悪くなると、仕事に影響が出る」という理由があるのかもしれませんね。

親の家業が近所でも有名で評判になったりする場合には、(例えば医者とか商店とか、、、)

そういった噂一つで売上に直結することもないとは言い切れません。

 

ですから、その場合の本当の理由は「家族を守るための愛」だったりするわけです。

 

いずれにしても、あなたが立派に育った証として、子供に対して「充分な愛情を注いできたから」ということが言えます。

仮にあなたがそう感じてなかったとしても、必ずどこかに愛情はあったはずです。

 

 

退職の意向を親に話す順序として。

 

 

まずは、向き合って話せる時間を作ってもらう。

 

なかなか、日頃から真面目な話をしたことがない場合には

改めて向き合って話をするのは恥ずかしいかもしれません。

でも、何かをしながらとか、適当な感じで話を切り出すと、反対されて終わる。。みたいな状態になりやすいので

しっかりと「ちょっと話したいことがあるんだけどいい?」といって

きちんと時間を作ってもらうようにしましょう。

 

そうすれば、「何かあったのかな?ちゃんと聞かなきゃ。」と思ってもらうことができると思います。

できれば、両親ともに話をできれば良いのですが、無理であれば、片方と話をするでも良いと思います。

 

今までの感謝をちゃんと述べる。

そして、、

時間を作ってもらうことができたら、まずは今までの感謝を述べましょう。

「どうした、改まって。。」とびっくりされるかもしれません。

しかし、ここはきちんと話をしておくべきです。

言いづらいかもしれませんが、まずは言葉に出して伝えましょう。

 

お互い、わかっているかもしれせんが、言葉で伝えないとやっぱり伝わらない部分はあると思います。

ですから、「今まで、面倒見てくれて、ここまで育ててくれてありがとう。」と言うのです。

 

こう言うセリフって、普段からなかなか言わないですよね。

言うとしても、人生の節目である、誰かと結婚するときとに披露宴で挨拶したり

何か特別な時が多いと思います。

 

そうです。

自分が退職をすると言うのは特別なことの1つであると言えます。

そう言う機会を無駄にしないためにも、普段言えない気持ちを伝えてください。

 

今の気持ちを正直に話す。

 

で、今までの生きてきた感謝の気持ちを伝えた後。

そこで初めて今の「退職したいという気持ち」を伝えてください。

これは、心理的なテクニックの部分もあるのですが、素直な相手や、自分に敵意がない場合には

相手も責めてくるような発言や行動は取りにくくなるものです。

 

ですから、こちらとしては先手を打って

感謝の言葉を述べていますから、親としては断づらい空気にはなっているはずです。

 

とはいえ、聞く耳を持ってもらえない場合などはどうしたらいい??

 

とは言うものの、、、

「それとこれとは話は別だ!!!」

と言われる事は充分考えられますよね。

 

そしたら「せっかく感謝してやったのに!!!認めてくれないなんて!!」と逆ギレしてしたくなりますよね。

 

でも、そこは我慢です。

それは親からしたら、本当に認めてないわけではなくて

「こんな大事なことを、それほど素直に認めて良いものか」と言う葛藤があるからです。

 

すぐに「良いよ良いよ」と認めてしまっては

「親として合っている対応なのか?」「自分の親(親の親)の時ならなんて言うだろう?」とか

ただ否定しているように見えて、実は「自分の対応が合っているのか心配である」と言う

側面もあったりします。

 

ですから、反対されたのならば、まずはそこで一旦引きましょう。

体勢を整えて、出直すのが得策かと思います。

 

その場では、お互い感情的になってしまったりして、建設的な話ができない可能性もありますので、

まずはその場を収めるためにも、反対されてたとしても

「少し考えてみてほしい」

 

と言葉を残して、その場を去りましょう。

 

【まとめ】とにかく感謝。そして感謝。最後に感謝。以上!

 

どうしても、お互いの意見が合わない場合。

感情的になってしまいがちですが、今まで育ててくれたことへの感謝の気持ちは本物でしょうし、紛れもない事実ですよね。

そのことを、まずは伝えられただけかなりの進歩です。

そして、それだけでも親の心を打った事は間違いありません。

ですから、あとは待ってみて「やっぱりダメだ」と言われても

自分が負けじと「会社を辞めたい姿勢」を崩さなければ、いつかは理解してくれると思います。

ですが、最初から諦めて伝えてないと、辞めたい事すら伝わりませんので

まずは伝えることが大事です。

 

しかも感謝の気持ちを忘れずに、気持ちを伝えることが大事です。

もしも、親に理解してもらえなさそうだなぁと思ったら、試してみてください( ´ ▽ ` )

-未分類

Copyright© Shu-san.blog , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.