「脱」会社員ノウハウ

仕事を辞めたくても後ろめたさなど必要ない!【仕事・辞める・後ろめたい】

更新日:

 

アパレル店長のNさん(24歳・男性)

今スタッフ不足という状況もあるんだけど、サービス業は年中無休で店長ともなると仕事もハード、、なかなか心が休まらないから辞めたいと思ってます。

 

 

目次

仕事を辞めたくても後ろめたさなど必要ない!【仕事・辞める・後ろめたい】

 

今回は、仕事を辞めたいんだけど、、

と考えている方に向けて

「後ろめたさをどのように感じなくさせるか?」

について考えていこうと思います。

 

なぜ後ろめたさを感じるのか?

 

ここまで育ててくれた会社への恩

 

なんだか、辞めにくいな。。と思っている大きな問題の1つに

会社に対して恩がある。というのがあると思います。

 

働いて数年かけて自分という人間を成長させてくれたり、大きなビジネスを任せてもらったり

時には、お金をかけてセミナーや資格の取得も支援してもらったり。

 

様々な形で時間とお金を使ってくれている会社に対して

「なんだか申し訳ないなぁ、、」と思ってしまいます。

 

このように思えているとしたら、あなたはとても素晴らしい人間性をお持ちだと思います。

きっと、優しさ故にこのように感じてしまうのかもしれません。

 

辞めると考えると、厳しくも優しくも接してくれた上司や社長の顔が浮かぶことでしょう。

また、話を切り出したら「辞めて欲しくない」なんて言われるイメージが湧いてくるかもしれません。

 

 

共に働いている仲間への申し訳なさ

 

これも、会社への恩と同じように

今まで苦労して築き上げてきた仲間との関係性が壊れてしまうのではないか?

という不安

そして、そのような仲間に大変な仕事をさせたまま自分は逃げているのでは?

という自責の念に駆られるような気持ちにもなるかもしれません。

 

いずれにしても、1人で働いているわけではないので、自分が抜ければそのチームの穴埋めを誰かがしなければいけないわけですよね。

 

そういった事まで考えていくと、考えすぎて「あー、やめたら迷惑かけるなぁ」「どうしようかなぁ」と

考えすぎて、夜しか眠れなくなるのではないでしょうか。(夜寝れれば十分ですね)

 

 

本当に良いのか?という自分への葛藤

 

これも、1つの理由になるでしょう。

それは「自分自身に対して」ということです。

誰に言われる訳ではないし、誰に責められる訳でもないですが、

この「自分」という存在が時には厄介なものだったりもします。

よくドラマとかで天使と悪魔が頭の上で戦っていたりしますよね。

あんな感じですね。

 

一方の自分は

「もう、これだけ頑張ってるんだから辞めても文句言わないよ!」と言ってくれるのに対し

もう一方では

「ここまで培って努力したのに、今の立場を捨てるのかよ!」と言ってきたりもします。

 

この矛盾というか。良心の呵責というか。

自分の中の妄想や想像で、自分自身と対決する訳ですね。

 

ここには、行動した先にしか答えがありませんので、なかなか難しい部分でもあります。

 

後ろめたさを感じないためには?

 

 

自分の気持ちの棚卸しをする

 

もし、時間があるならば、休みの日でも利用して「自分の気持ちと向き合う」という事をしてみてください。

 

具体的には何をするのかと言うと、

「ノートに書き出す」という事です。

 

これをする上でどんな効果があるのかというと、人は頭の中で考える容量は限界があると私は考えています。

 

もしかしたら、統計的に何かデータがあるのかもわかりませんが、これまでの経験上

紙に書き出すことで頭の中のモヤモヤがどんどん吐き出されていき、整理整頓できるんです。

 

すると、パンパンまで溜まっていた頭の中の情報が一気に減り、今自分を苦しめていたものが何なのか見えてくるのです。

 

例えるとすると、タンスの中にぐちゃぐちゃに入っている服が、自分の頭の中だとしましょう。

そこには、どんな服が入っているのか?どこに何をいれたか?

なんとなくは覚えていますが、きちんと整理されていないのでいざ着ようと思ってもすぐに見つけられません。

 

でも、タンスを綺麗にしようと思った時、一旦服をそれぞれ出して、床に並べるなり、畳んで別の場所に置くなりしてから

きれいにカテゴリーで分けてもう一度タンスにしまいますよね。

 

これと同じことをするようなイメージですね。

 

一旦きれいにするために、ノートに書き出し、気持ちを確認したところで必要な情報を頭に再び入れ込む。

こういうクセが身につくと、何か悩んだ時に活用できるので、できるようにしておくと良いですね。

 

同僚や職場仲間に思い切って相談

 

これは少しハードルが高いかもしれません。

というのも、仮に相談したとしても、同じ職場で働く人間からすると

「あまりよく思えない」というフィルターがかかるはずです。

 

少し想像してみてください。あなたが、逆の立場で、同僚から

「今の会社を辞めようと思ってる」と言われたらどうでしょうか?

 

相談に乗ったり、気持ちはわかるものの、やはり自分は頑張って働いている立場だったら

辞める人の応援をするというのは、自分と相反することになりますので、

気持ちを統一させるのは非常に難しいのではないかなと思います。

 

ですから、相談するとしたら、違う職場で働いている友人、兄弟など

別の視点で

良くも悪くも「他人事」として捉えられる環境にいる人に相談する方が

冷静なアドバイスをもらえる可能性が高いです。

 

 

ステップアップという気持ちに切り替える

 

これは、自分自身にどう思い込ませるか?という部分になってきます。

結局は、その退職が逃げなのか、次に進むためなのか?

 

どちらだとしても、自分の人生においては必要なことだと感じるからこそ、このように悩んだりするわけですよね。

これは言わば、「自分の人生におけるステップアップ」です。

新たなステージの幕開けなんですよね。

 

後ろめたい気持ちから、ポジティブな思考に持っていくのは簡単ではないと思いますが

だとしても、「これは自分の為なんだ」と強く思い込むことで

後ろめたさを十分払拭することができると思います。

 

 

とはいえ、残された人が大変な思いで仕事すると考えると罪悪感が、、

 

その気持ちもとてーもよくわかります。

でも、でも、、!

残念ながら、

その気持ちが100%解消されることはないんです。。。

一度、罪悪感を感じてしまったならば、ある程度解消する働きかけをしてみて、ある程度のところで行動に移すしかないんですよね。

どこかで思い切って行動すれば、次第に時間の経過で罪悪感も薄れていきます。

 

でも、行動しなければ、その悩みやモヤモヤをずっと抱えたまま、「あの時ああしていれば、、」と悔やむ結果になってしまいます。

 

時と場合により、開き直ることも大事になってきます。

完璧に解決した状態を望むよりも、75%くらい「これで良いかもな」と思えたら行動してしまうことをオススメします。

 

まぁ、、それで私は多くの失敗もしましたが、失敗が多い方が学びが多いわけですから、必ずしも悪いこととは限りませんよね。

だから、考えるより、行動することも一つだと思います。

 

【まとめ】やっぱり、仕事を辞める時に後ろめたさは必要ありません!

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

いかがでしたか?

どうしても考えてしまうとは思うのですが、自分ができることを試して

それでも、気持ちが罪悪感があるならば、そらはそれで良いじゃないですか。

 

それも自分の良いところなんです。きっと。

真面目で、不器用で、繊細で、、

そんなあなたを大事にしたいと思う人や会社もきっとあります。

 

ですから、自信を持って、開き直って、後ろめたさと付き合っていきましょう。

罪悪感どんとこい!!

という強い気持ちでいきましょう^_^

それでは!

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