「脱」会社員ノウハウ

退職を伝えるときに大事にしたい3つのポイント!【退職の伝え方】

更新日:

事務職で働く入社5年目Kさん(女性)

「退職するのはもう決めていて、いざ上司に伝えると考えると「どうやって伝えるのがいいんだろう」と考えてしまって。一度も退職ってしたことないからわからないんですよね。参考になりそうなアドバイスお願いします。」

こんにちは。キャリアコンサルタント(カウンセラー)の永田です。

今日は退職の伝え方で悩んでいる方に向けて考えていきたいと思います。

目次

退職を伝えるときに大事にしたい3つのポイント!【退職の伝え方】

退職を伝えるときに大事にしたい3つのポイント!【退職の伝え方】

今回ご紹介する内容としては、下記のような理由があるからなんです。

<根拠となる理由>

・誰に伝えるかを間違えてはいけない。 

・「相談」ではなく「決定事項」として自信を持って伝える 

・伝えるタイミング・時間帯は週末の終業後がオススメ。 

退職の伝え方のポイント3つとは何?

退職の伝え方のポイント3つとは何?

誰に伝えるかを間違えてはいけない。

いざs、「退職する旨を伝えよう」と思ったときに、じゃあ誰に言うべきだろうか。。と考えますよね。

そんなとき、通常「直属の上司」に伝えるのが一般的だと思います。しかし、、

この直属の上司が原因で辞めたい。。と思っている場合って、そもそも言い出しにくいですよね。

だから、自分が頼りにしている先輩や、尊敬できる上司にまずは気持ちを打ち明けてみようと思うかたも少なくないと思います。

でも結論から言えば、伝えるべき相手は「直属の上司」です。

「でも辞める原因が上司だから伝えにくいって言ったじゃん!」と思うかもしれませんが、ちょっと説明させてください。

今回は例えば上司が嫌い苦手・合わないと言う理由だったとします。であればなおさら直属の上司に真っ先に伝えるべきです。

その理由の一つとして、「嫌いだから気を使う必要もない」と言うことです。

だからと言って、「あなたが嫌いだから辞めます」とズバッと言うわけではなく、少し別の角度から辞める理由を伝えます。

少し勇気は入りますが、ドライな感情で伝えることで、下手に私情が入り込みにくくなり「辞める」と言う事実だけ伝えることができます。

もう一つの理由としては「周囲の人に言って、上司の耳に入ったら余計伝えずらくなる」と言う可能性があります。

この場合、本来伝えることができたタイミングを逃してしまいかねないですし、直接自分に入ってこなかったと言う上司の気持ちもあったりすると、小言を言われかねない状態にもつながります。

そして、意外と上司や先輩とかは上の人と繋がっている可能性も強いので、自分が話したことが広まることもゼロではありません。

ですから、まずはきちんと「退職の意向は上司に伝えるべき」だと思います。※ちなみに相談は誰にしても良いと思います。

「相談」ではなく「決定事項」として自信を持って伝える

で、この上司に退職の意向を打ち明ける際、「相談」をしてはいけません。

例えば、「〇〇な理由で辞めようと思っているんですが、どう思いますか?」とか、悩んでいる俯いた表情で「辞めようと思ってます。」「退職したいです。。」

と言えば、どんな上司だって「どうしたんだ?」「なんかあったのか?」と思うはずです。

だから、何とか解決してあげなければ。改善しなければと考えますので「話してみなよ」と言う流れになって、結果的に「相談」になってしまいます。

そうなると、最初の「辞めたい」と思っていた気持ちが次第に伝えずらくなってきて、「改善してもらえるから続けなきゃ。。」に変わっていってしまいます。

自分の気持ちをはっきり伝えられる方は「そんなアホな!」と笑うかもしれませんが、自分の気持ちをうまく伝えられない人にとっては死活問題です。

ですから、相談にならないためにもしっかりと「自分は〇〇と言う理由があるから、辞める決意をしている。辞めなければならないんだ」と自信を持って臨むことで

表情も俯くこともありませんし、不安そうな顔ではなく、前を向いて話すことができます。

そうなれば、聞いている側も「あぁ、そう言う理由なんだな。退職を考えているんだな」と退職について意識するようになります。

伝えるタイミング・時間帯は週末の終業後がオススメ。

月曜日。朝会社に行って、「あぁ、早く辞めることを伝えたい。。」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

気持ちが辛いのはよくわかりますが、そこは伝えるべきタイミングをしっかり考えた方が良いと言うのが私の意見です。

なぜかと申しますと、自分が辞めることを伝えたい・吐き出したいと思って伝えるのはいいですが、その後、1週間働く、もしくは、朝伝えたらその日1日終わるまで、退職すると伝えたモヤモヤ感が残ったまま働くことになります。

キャリアアップや、自分にとって良い転機でのジョブチェンジなら伝えた後に気持ちはすっきりすることの方が多いと思いますが、

何かに悩んで辞めたい。。と思っている場合は、「本当に良かったんだろうか?」「上司に言ったけど、寂しそうだったな。。」なんて仕事しながら少なからず色々考えるはずです。

そなってくると、頭でモヤモヤと考えてしまって、「やっぱり続けようかな。。」などと余計なことを考えてしまいます。

そうならないためにも、1日の終わり、または週末の出勤日に話をするのが気持ちを切り替える上でポイントになってくると思います。

自分にとってもそうなんですが、これは聞いてくれる相手のことを考えても、このタイミングが良いと思います。

伝える側、聞く側、どちらも人間です。打ち明けられてさらっと「あ、そう。」となることなどありません。もしそうだとしたら余程興味を持ってもらえてなく逆に悲しいです。。なので、タイミングは間違えないようにしましょう。

とは言っても、引き止められるのが想像できてちゃんと自分の気持ちを通せるかな。。

とは言っても、引き止められるのが想像できてちゃんと自分の気持ちを通せるかな。。

そうですよね。

結局は、そこが悩むポイントになってきますよね。

だったらこう考えてください。

「引き留め上等!引き留められる数だけ、自分を必要としてくれているんだな。」と。

先ほども言いましたが、退職を打ち明けてすぐに受理されるのも悲しい話ですよね。

だったら、最初から「何度でも引き留めてもらって結構。」と覚悟を決めておいて、ハナから心の準備ができていれば、

「必ず引き留めてくるだろうから、そしたらなんて言おうかな」とイメージができます。

あまり深く考えすぎるのはよくないですが、何回か引き留められるだろうな。。と意識しておくだけで、意識してなくて引き留められるときとはかなり違います。

しっかり心の対策と準備をしていきましょう。

じゃあ、円満退社するために具体的にどうすればいいの?

じゃあ、円満退社するために具体的にどうすればいいの?

<円満退職したいなら>

・出来るだけ計画的に考えて実行すること! 

・話のわかってくれる上司ならば事前に適度に相談しておく。

出来るだけ計画的に考えて実行すること!

出来るだけ計画的に考えて実行すること!

計画といっても大きなことはしなくても大丈夫です。

ポイントとしては「いつ辞めるのか?」「引き継ぎの期間は?」「誰にどういう順番で伝えるか?」こういったことをノートでもメモでもなんでもいいので、しっかりと計画して考えておくことが大事です。

ふと言いたくなったから言う。とか、退職する日にちもよく考えていないまま退職について話し出してしまうと、全てが後手で対処していかなければなりません。

退職は常に先手です。先回りしてイメージをしっかり持って対処していくことをお勧めします。

Point

計画をしっかりして常に先手で!

話のわかってくれる上司ならば事前に適度に相談しておく。

話のわかってくれる上司ならば事前に適度に相談しておく。

もし、今の職場に少しでも頼れる先輩や上司がいるならば、前もって相談しておくのが良いかもしれません。

そこで、悩みが解決すればその会社で働き続けられるかもしれませんし、辞めるにしても、気持ちを吐き出すと言うのはとても効果があります。

溜め込んでいても良いことはあまりありません。精神的に病んだり、身体的にも影響が(朝起きれない、疲れやすいなどなど)出てきたりします。

会社の人でなくてもいいですが、今の自分の状況や環境を理解してくれる人がいると話を進めやすいと思いますので、

積極的に打ち明けるようにしていきましょう。

Point

話を聞いてくれる人には打ちあけよう!

【まとめ】退職を伝えるときには相手がどう思うか?会社がどう思うか?を意識するとより良い退職に持っていける。

【まとめ】安易にすぐ辞めてしまう判断をするよりも、一度自分の心を落ち着かせて本音を探ることが大切である!

一番大事になってくることとしては自分の気持ちをどう伝えるかなんですが、

それと同じくらい大切に考えていきたいのが「相手がどう感じるか」と言うところまで意識できるようになると、円満退職に近づけることができます。

ただでさえ、悩んで辛い状況かもしれません。

でも、その辛い状況を乗り切れればそれものすごい自信につながり、今後の人生で必ず役に立ちます。

何度も転職に失敗した私が言うのだから間違いないです笑

自信を持っていきましょう^ ^

-「脱」会社員ノウハウ

Copyright© Shu-san.blog , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.