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心理カウンセラーとして開業するための3ステップ【心理カウンセラー・開業するには】

更新日:

 

主婦のJさん(39歳・女性)

「今まで主婦として頑張ってきたけれど、子供もある程度手が離れてきたし、仕事もしてみようかしら。。カウンセラーとして自分で始めてみたいけど開業するって何すればいいの?」

 

 

 

 

目次

心理カウンセラーとして開業するための3ステップ【心理カウンセラー・開業するには】

 

こんにちは。キャリアコンサルタント の永田です。

今日は、心理カウンセラーとして開業してみたい。。。という方のために、実際に私が行った経験を踏まえてお話していきたいと思います。

 

必要な3ステップとは?

 

何の問題を扱うカウンセラー かを決める。

 

開業自体はとっても簡単に済ますことができますので、安心してくださいね。

ただ、その前に心理カウンセラーとして始めると言っても決めておかなければならないことがあります。

それは、「ターゲットをどこに設定するのか?」ということです。

 

子育て専門のカウンセラー、結婚相談専門のカウンセラー、離婚問題、不倫問題のカウンセラー、、、

などたくさんあります。

 

全体的に満遍なく、出来るだけたくさんの悩んでいる人を助けたい。。。という気持ちかもしれませんが、それはそれとして、まずは一つに絞ることをおすすめします。

悩み全般をターゲットにしてしまうと、悩みの幅、年齢層、性別なども多岐にわたってきて

自分自身に豊富な経験と知識やスキルが求められます。

 

それよりは、開業したてで初めて取り組むのであれば

「自分が得意とする領域」に絞って始めるのがスムーズに進められるかと思います。

 

税務署に行き開業届を出す。

 

そして、何のカウンセラーをするのか決まったら、自分の事業を行うための屋号を決めましょう。

後から変更することもできますし、何でも良いです。

屋号に関してはこちらのサイトを見るとわかりやすいのみてみて下さい。

開業届と屋号の基礎知識!屋号を付ける際のポイントと注意点

 

そして、開業届自体も必要事項を記入して税務署に提出するだけですので、驚くほどにあっという間に終わります。

ここは、そんなに怖がる必要もありませんし、不安になる必要も全然ありません。

間違っていたりしても怒られることもありませんし、厳しい指摘をされることも、ほぼないと思います。

職員の方によっては、逆に親切に教えてくれるくらい丁寧だったりもします。

記入の仕方については、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

個人事業の開業届の書き方!例にならって入力すれば簡単に作成できる

 

営業開始する。

必要書類を出して、認可をしてもらったらいざ営業開始です。

とはいうものの、最初は特に何から始めていいかわかりませんよね。

だいたい行うこととして最低限のことは、、

 

・簡単な名刺を作る

・ブログ、もしくはFBで自分の紹介ページを作る

・カウンセラーの勉強会に顔を出す

 

このような流れで少しづつ始めていくのが一番リスクが少なく、仕事が増えると思います。

最初に、店舗やカウンセリングルームを大きく構えたり、集客のためにチラシや広告を打つ必要など全くもってありません。

 

それにはたくさんの費用が必要となりますし、まかり間違ってお客さんが大量にきてしまっても対応できません。

ですから、まずは小さく初めて少しづつ認知してもらうことが最初の第一歩です。

 

カウンセラーとして必要な3つの重大要素

 

 

傾聴スキル

 

これは、素質的な部分と、知識によって身に着ける部分の2つがあると思っています。

素質というのは、普段から

「〇〇さんに相談してよかったー」と言われたり、「〇〇さんと話していると落ち着く。。」なんて言われることがありますよね。

こういうのは、自分が生まれ持った才能ですので、フル活用して相手の悩んでいる方のために発揮していくべきかと思います。

 

ですが、一方で、カウンセリングとしての傾聴は少し変わってきます。

同じ「話を聞く」という行為だとしても、ただの日常会話の時の話を聞くこととは目的が変わってきます。

 

カウンセリングの傾聴は「相手に気づきを促す」ための傾聴であると言えます。

つまり、傾聴の2種類とは

 

日常の傾聴=相手の気持ちの捌け口

カウンセリングの傾聴=相手の気持ちの捌け口+気づきを与える

 

というものでなければなりません。

そうすると、自然と傾聴の仕方が変わってきます。

 

いつもは、相手の感情に入り込んで同情して聞いていたものが、カウンセリングをわかってくると、感情に入りつつもどこか一歩引いて俯瞰して傾聴している自分がいることに気付いたりします。

 

でも、少し気を抜くと同調や同情してしまっていたりするので意外と難しかったりします。。

 

常に自己研鑽する

 

これは、カウンセラーとしてとても大事な要素ではないかと思います。

常に、時代の流れというは変わっていきますし、来られるお客さんの年齢によっては悩みも様々です。

そんな時、自分が経験と知識でお客さんに対し何か価値を提供しなければ、お客さんはあなたにお金を払う気持ちにはなれませんので、

カウンセラーとなる側に必要なことは、絶えず自己研鑽を繰り返すことです。

私が行っていることとしては

 

・毎日ネットでニュースをチェック

・尊敬するカウンセラーの著書を読む

・ボランティアでのカウンセリング活動

 

などでしょうか?

このほかにも、やはり横のつながりを広げるべく勉強会などは参加しておくことが良いと思います。

 

自分の固定観念に縛られない、押し付けない。

 

カウンセリングを進めていく中で、ご相談者さんに対しついつい「それは〇〇だからじゃないですか??」とか「私はこう思います」などと

自分の考えを言ってしまいたくなる時はたくさんあります。

もちろん、場面や状況として、自分の考えを伝えるときもあるのですが、基本的には「相談者さんがどう感じるのか」を掘り下げていく必要がありますので、

限られたセッションの時間で自分のことを話すのは、相手に取って不利益になる場合もあります。

 

ですから、その辺りは特に気をつけて発言をしていくことを忘れないようにした方が良いでしょう。

 

 

やっぱり、ある程度勉強して資格を先にいくつか取った方がいいのかな??

 

そうですね。

そのように思う気持ちもわかります。

 

でも、最初に必要なのは、資格ではなく「相手の悩みを解消してあげたい」という気持ちです。

この気持ちさえあれば、資格がなかったとしても、相談者はあなたに「お金を払ってでも話を聞いてもらいたい」と思うはずです。

肩書きは、適当に何かつけてればいいと思います。

例えば、、

・子育て支援コーチ

・育児コーディネーター

とかとか

 

何でもいいです。

私は、過去に形から入らなきゃと思って資格を先に取ってしまったタイプですが、はっきり言って役に立ちません笑笑

役になってないわけでは無いんですが、就職する際にどうしてもその資格が必須。。という場合でなければ、なくてもいいんじゃ無いかと最近思うようになりました。

 

だから、結論としては、最初はいらないと思います。

もっと、深く勉強して行きたかったり、必要だな、、と感じた時に種直すればいいと思います。

 

【まとめ】開業はとってもカンタン。その先に続けていくことが難しい。

 

ここまでご覧くださりありがとうございました!

非常に感謝です。

 

開業自体はさほど難しいことはありません。

ただ、開業しただけではお客さんが自動的に集まる。。。ということはありませんので、自分で仕組みを作っていったりとか、顔をつなげていくことが大事になってきます。

これからの時代は、カウンセラーが必要になってきて、活躍する時代ですので、是非とも頑張って続けて下さいね。

そして、一人でも多くの悩んでいる方を救ってあげて下さい!

では( ´ ▽ ` )

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